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消費者金融という定義

消費者金融は、古くはサラ金、街金などとも呼ばれ、
その高い金利での貸し付けや、
一部の業者において違法な取立てが行われたりしたことがある経緯から、
あまり良くないイメージを持たれてしまった歴史があります。
そういった良くないイメージの払拭を目的として、80年代後半ごろから
業者が消費者金融という呼称を広めるように勤めます。

現在では、消費者金融という呼称は一般にかなり浸透してきた感はありますが、
当時を知る年代の方などから見れば、やはり良くないイメージを
持っているという場合も少なくありません。

消費者金融とは、個人消費者向けの無担保で保証人を必要としない
信用貸し付けと言われており、これ以上の細かな定義は
実際のところありません。

このことから考えると、広義ではいわゆる消費者金融と呼ばれる業者以外にも、
クレジットカードのキャッシング、銀行のカードローンのキャッシングなども
当てはまってくるように思いますが、一般的にはやはりかつてのサラ金、街金などの流れを汲む
消費者金融と呼ばれる貸金業者のことを指す場合が多いように思えます。

低金利化はしたものの

改正貸金業法によるグレーゾーン金利の撤廃や、
これまでのページでも触れました、銀行系の消費者金融の出現などによって、
一昔前のような高金利での貸付を行う業者は、きちんとした営業を行っている業者であれば
まずないといっていい状況となってきています。

しかし、返済を滞ってしまった場合など、悪質な利用者に対してなどは、
まれに違法な取立てが行われるケースなどもあるようです。
こういった違法な行為が行われた場合には、業者に対してどういった措置がとられるのかというと
ほとんどの場合が、一定期間の業務停止命令などの行政処分を課されるようです。

とはいえ、こういった取立て行為なども、
きちんと返済してさえいれば、まずありません。
逆にいうのであれば、消費者金融を利用する際には、
絶対に返済を滞ったりせずに、きちんと完済するという
強い意思をもって借入を行うようにすれば良いのです。

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